北斗市議会 2022-03-02 03月02日－一般質問－02号
まず、この防災対策の地域特性についてというくくりでやらせていただきましたが、我が北斗市も海に面した平野部、低地の部分もありますし、中山間地、あと茂辺地、当別のような海と山が接近している海岸地形もございます。
まず、この防災対策の地域特性についてというくくりでやらせていただきましたが、我が北斗市も海に面した平野部、低地の部分もありますし、中山間地、あと茂辺地、当別のような海と山が接近している海岸地形もございます。
全国的に気象記録が毎年のように塗り変えられ、夏の最高気温が更新され、天気予報では災害級の暑さによる熱中症予防が繰り返し叫ばれ、また一たび豪雨が発生すれば、山間地は土砂災害に見舞われ、平野部では氾濫した河川が農地や宅地を水没させています。異常気象と激甚災害が頻発し、日本のみならず世界的な問題ともなっています。
全国的に気象記録が毎年のように塗り変えられ、夏の最高気温が更新され、天気予報では災害級の暑さによる熱中症予防が繰り返し叫ばれ、また一たび豪雨が発生すれば、山間地は土砂災害に見舞われ、平野部では氾濫した河川が農地や宅地を水没させています。異常気象と激甚災害が頻発し、日本のみならず世界的な問題ともなっています。
野幌原始林は、世界的にも珍しい温帯北部の平野部にある都市に密接した平地林であり、歴史と自然の両面から先人が残した貴重な遺産であるものと認識をしております。 以上でございます。 ○議長（川崎彰治） 20番、橋本議員。 ◆20番議員（橋本博） ありがとうございます。 これは職員の皆さんにも聞いていただきたいのですけれども、歴史というのは、みんな忘れ去られているのです。
我が国の都市の多くは、河川の氾濫によりつくり出された平野部に立地をしているため、水害を受けやすいという宿命を負ってきました。特に、地球温暖化に伴う集中豪雨や河川の氾濫によって、各地で重大な被害が多発しているわけであります。つまり、水害は避けられない。したがって、たとえ、幾ら整備をしても、整備水準を上回る洪水が発生する可能性をゼロにすることは不可能であります。
だって災害に遭うのはみんな平野部なんですから。そういった状況の中で今後どうやって考えていくかということが今まさに方川議員がおっしゃっていただいたことだというふうに思っています。 じゃあわせて、今の木野８区近辺、そして、先ほど部長のほうから申し上げましたように、約６０ヘクタールの柳町までの間の樋門の問題。
特に釧路市においては、最大クラスの津波の場合、海に面した平野部の市街地全域が浸水すると考えられ、多数の住民が津波到達時間までに避難対象地域の外に避難することが難しい状況になることを受け、避難対象地域に津波緊急避難施設を配置することとし、その施設の浸水深さに対する高さ的な安全性や構造的な安全性を確認し、また原則として、避難対象地域のどこからでも１キロ以内に緊急避難場所または津波緊急避難場所があるように
函館市は、平野部の面積が狭く、自動車産業などの大きな平地面積が必要な企業にはなかなか来ていただけないものと思いますが、函館現駅から飛行場、新幹線の駅が30分圏内。また、現駅前には、函館港があるという、この立地条件を生かせるような企業誘致を進めるべきと考えておりますが、函館市として目指す誘致企業はどのような企業を考えているのか、お聞かせください。
第２師団には飛行場もあるわけですし、十勝飛行場から演習場へ向かうときに超えなければならない日高山脈だとか大雪山系、これも旭川からなら平野部の移動になり、条件はよりよくなるのではと一般的には考えられるわけです。 訓練地をどこにするかということに住民の合意というものは必要ないのかもしれません。しかし、不安を持つ市民に対して必要な情報は届ける必要があると思っております。
第２師団には飛行場もあるわけですし、十勝飛行場から演習場へ向かうときに超えなければならない日高山脈だとか大雪山系、これも旭川からなら平野部の移動になり、条件はよりよくなるのではと一般的には考えられるわけです。 訓練地をどこにするかということに住民の合意というものは必要ないのかもしれません。しかし、不安を持つ市民に対して必要な情報は届ける必要があると思っております。
大津波ハザードマップにつきましては、釧路市の平野部がほぼ浸水するため、広く市民の皆様に全体像を把握していただくため、釧路市全域を１枚でお示ししているところでございます。また、自宅からの避難先、会社などにいる場合の避難先、親戚等の避難先が１枚でわかるという利点もあるというふうに考えているところでございます。 釧路市におけるタイムラインの策定予定についてでございます。
当時、土壌汚染対策法が改正される前の環境省の意向としては、バックグラウンドの値、すなわち地域によってもともとの濃度が違うのではないか、産総研等で指摘されているように、火山地帯とか平野部とか山間部などそれぞれの地域で違うだろう、だから、そういう違いを想定した上で各地方自治体の規制の方向を検討してくださいということで、当初の土壌汚染対策法はそういう指示でした。
また、札樽トンネルの追分通付近からトンネル出口となる石山通までの住宅が密集する平野部7.4キロメートルはシールド工法によって掘削されますが、その発生土が要対策土か無対策土なのか判定し、仕分けするための仮置き場の確保も必要になります。基準値を超える有害物質を含んだ膨大な残土を積んだダンプが市内中心部や住宅地を走ることが想定され、人体や環境への影響が懸念されます。
二つ目の冠水の原因及び今後の対策についてでございますが、今回の台風１８号による降雨は、市内の平野部よりも山間部での降雨が激しく、戸切地川、茂辺地川の水位が短時間で上昇したことにより、一部、樋門やゲートの閉鎖に遅れが生じ、河川からの逆流が発生、その内水排除に時間を要することになったことが原因と考えられます。
◆６番（高田茂君） 一つには、北斗市は渡島の中でも平野部にありまして、大変台風も少ないし、少ないといっても、去年１０号は来ました。４本のうち１本、あれが来なければよかったのでしょうけれども、たしか１本来た。あと来たところは、自治体がみんなすごい被害を受けているということで、我がまちはそれほどでもなかったのかなと、こう思っています。
また、浸水面積の大きい平野部と、浜益川からのいっ水被害も想定される浜益区川下・柏木地区の一時避難場所、収容避難場所の変更想定と、複合的な機能を持った消防団の詰所の早急な対策が必要であります。いかがでしょうか。 以上であります。 ○議長（伊藤一治） 田岡市長。 ◎市長（田岡克介） 日本共産党、蜂谷三雄議員の代表質問にお答えをいたします。
なお、２カ年間の活用実績がなかったことにつきましては、本市では平野部が少なく、かつて開拓などの苦労によって傾斜地や谷間、湿地などを農地としてきた訳でありますけれども、機械化や営農規模の拡大によりまして、最近では営農条件が不利となっていることがございまして、こういった農地が耕作放棄地として多く発生していると考えることから、これらを復元いたしましても復元後の農地利用が継続されないと懸念されることから、復元
ほとんどの流れが他の河川とともに帯広の平野部、中心部に向かって流れてきているわけですが、今回のような連続的な台風の上陸による今までに経験のない降水量になると、ほとんどの河川で増水し、氾濫や浸水のおそれもあります。 そこでお伺いしますが、帯広市にかかわる河川の樋門、樋管の設置数についてお伺いをいたします。 ○小森唯永議長 鈴木都市建設部長。
ほとんどの流れが他の河川とともに帯広の平野部、中心部に向かって流れてきているわけですが、今回のような連続的な台風の上陸による今までに経験のない降水量になると、ほとんどの河川で増水し、氾濫や浸水のおそれもあります。 そこでお伺いしますが、帯広市にかかわる河川の樋門、樋管の設置数についてお伺いをいたします。 ○小森唯永議長 鈴木都市建設部長。
さて、我が北斗市にも平野部の西側に函館平野西縁断層帯が存在し、熊本地震の震源となった布田川断層帯よりは小規模なものですが、マグニチュード７.０から７.５程度の地震を起こす可能性があると評価され、その場合、平野中央部では震度７もあり得るようです。 また、５年前の東日本大震災では、幸いにも目立った被害はありませんでしたが、海岸沿いの地域には津波被害の想定もされています。